加齢とともに視力が低下することは止む得ないことかも知れません。

私の場合、運転免許証の更新のときに視力検査で合格しませんでした。

加齢が原因と思い、総合病院の眼科のお医者さんの診察を受けました。

診断の結果は、『白内障と加齢黄斑変性症』との診断をうけました。
女医さんでしたが手術を薦められました。

実は、知人に白内障の手術の失敗により、視力が回復することなく、弱視となってしまった人がいます。

手術が成功して、視力回復したという事例も多いのは事実です。

しかし、
心配があり、セカンドオピニオンと言うか、眼科を更に三軒訪問しました。

診断は勿論同じですが、手術に関しては、若干の相違がありました。

その中で、近隣の個人の眼科医から、日常生活に不自由がなければ、急いで手術する必要ないとの助言を受けました。

いろいろと調べてみると、白内障の手術に関しては、積極派と消極派の存在を知りました。

実は、これとは並行してサプリメントを試していました。
視力が低下する原因には、白内障だけで、緑内障等の症状があるかも知れないので半年に一回程度は定期検診することにしました。

そして、手術以外の方法でケアする方法を続けることにしました。

白内障を進行させないための予防方法は下記のようなことに注意することにしました。

白内障は加齢現象であるため完全に避ける事はやはり不可能です。

進行させないためには、下記の注意が肝要
①屋外での活動が多い方はサングラスやつば付きの帽子を。
紫外線を避ける。
②アルコールの過剰飲酒は白内障のリスクになります。
1日1杯程度の赤ワインは白内障の予防になるかもしれません。
1日1杯程度の赤ワインは白内障の予防になるかもしれません。
③タバコの煙が体内に入ると大量の活性酸素が作られます。
禁煙は必然のことです。
④慢性的な高血糖が白内障を進めます。
糖化の高い食事を避ける。
糖化の高い食事を避ける。
⑤抗酸化作用が強いルテインやゼアキサンチン、ビタミンC,Eが含まれているものを摂る。
日常生活で注意しながら過ごすことにしました。
その上で、
目薬とサプリメントで補完することも必要かも知れません。
私が選んだのは下記のサプリメントと目薬です。

時々、目薬を点滴しています。
更に、
アリナミン
QPゴールド
これらを一錠ずつ服用しています。
このことを毎日繰り返しています。
そのせいか、視力が低下しているという感覚はありません。
日常生活には、今のところ不自由は感じていません。
今後も、
定期検診を受けながら、このままの生活を続けていきたいと思っています。
【追伸】
白内障は加齢現象であるため完全に避ける事はやはり不可能です。
進行させないためには、下記の注意が肝要
①屋外での活動が多い方はサングラスやつば付きの帽子を。
②アルコールの過剰飲酒は白内障のリスクになります。
1日1杯程度の赤ワインは白内障の予防になるかもしれません。
③タバコの煙が体内に入ると大量の活性酸素が作られます。
④慢性的な高血糖が白内障を進めます。
糖化の高い食事を避ける。
⑤抗酸化作用が強いルテインやゼアキサンチン、ビタミンC,Eが含まれているものを摂る。
目薬とサプリメントで補完することも必要かも知れません。
時々、目薬を点滴する。
更に、
アリナミン
QPゴールド